変更履歴
OpenForge MCP の各バージョンにおける変更内容を記録しているよ。
v0.2.0(現在のバージョン)
大規模なアップデート。ツール数が大幅に増加し、新しいアプリケーション対応と多数の新機能が追加された。
新機能
- Godot サポート: Godot 4.x に対応。GDScript ベースのエディタプラグインを追加し、シーン操作、ノード管理、スクリプト生成などの機能を提供
- Visual Feedback(視覚的フィードバック): AIがスクリーンショットを撮影して分析する機能を追加。シーンの状態を視覚的に確認しながら作業を進められるようになった
- クロスアプリパイプライン: Blender と Unity / Godot 間でモデルファイルを自動転送する仕組みを追加。FBX、glTF、OBJ、VRM 形式に対応
- バージョン管理: シーンの状態を保存・復元できる機能を追加。操作履歴の管理とロールバックが可能
- AIプレイテスト: AIがシーンを自動再生し、バグや問題を検出してレポートする機能を追加
- レシピシステム: よく使う操作パターンをレシピとして保存・再利用できる機能を追加
- GitHub Copilot 対応: GitHub Copilot からの MCP 接続をサポート
ツール
- ツール総数が 99 から 622 に拡大(約6.3倍)
- Unity ツール: オブジェクト操作、コンポーネント管理、マテリアル設定、ライティング、UI、アニメーション、物理演算、オーディオ、ナビゲーション、テレイン、パーティクルなどの領域をカバー
- Blender ツール: メッシュ編集、モディファイア、マテリアル/シェーダー、アーマチュア、アニメーション、レンダリング、UV編集、スカルプトなどの領域をカバー
- Godot ツール: ノード操作、シーン管理、スクリプト生成、2D/3D操作、リソース管理などの領域をカバー
- システムツール: スクリーンショット撮影、セーブ/リストア、レシピ管理、接続状態確認などの共通ツールを追加
ドキュメント
- Docusaurus ベースの公式ドキュメントサイトを公開
- インストールガイド、チュートリアル、リファレンス、コントリビューティングガイドを整備
その他の改善
- HTTP API モードの安定性向上
- エラーメッセージの改善
- 接続の再接続処理の改善
- ログ出力の充実
v0.1.0(初回リリース)
OpenForge MCP の最初のリリース。AI クライアントから Unity と Blender を操作する基本機能を提供。
機能
- MCP サーバー: stdio モードでの AI クライアント接続に対応
- Unity プラグイン: Editor パッケージとして提供。WebSocket 経由で MCP サーバーと通信
- Blender アドオン: Python ベースのアドオンとして提供。WebSocket 経由で MCP サーバーと通信
- 3 メタツール設計:
list_tools、call_tool、get_tool_schemaの 3 つのメタツールによるトークン効率の高い設計を実装 - Dynamic / Full / Essential モード: ツールの公開方式を切り替える 3 つのモードを提供
ツール
- ツール総数: 99
- Unity: 基本的なオブジェクト操作(作成、削除、移動、回転、スケール)、マテリアル設定、コンポーネント追加
- Blender: 基本的なメッシュ操作、モディファイア適用、マテリアル設定
対応環境
- Unity 2021.3 LTS 以降
- Blender 3.6 以降
- Windows / macOS / Linux