よくある質問
OpenForge MCP についてよく寄せられる質問をまとめたよ。
全般
どのAIクライアントで使えますか?
MCP(Model Context Protocol)に対応しているAIクライアントであれば、基本的にどれでも使えるよ。主な対応クライアント:
- Claude Desktop
- GitHub Copilot
- VS Code(MCP対応拡張機能経由)
- その他、MCP対応のサードパーティクライアント
HTTP API モードを使えば、カスタムクライアントからもアクセスできる。
無料ですか?
はい、OpenForge MCP は 完全に無料 で、MIT ライセンスのオープンソースソフトウェア。商用利用も可能で、今後も無料であり続ける予定だよ。
ただし、AI クライアント側の利用料(API 呼び出しの従量課金など)は別途かかる場合がある。ローカル LLM を使えば、AI 側のコストもゼロにできるよ。
オフラインで使えますか?
OpenForge MCP 自体はオフラインで動作する。ただし、AIの推論処理が必要なので、以下のいずれかが必要:
- クラウドAI を使う場合: インターネット接続が必要
- ローカルLLM を使う場合: インターネット接続は不要。LM Studio や Ollama を使えば完全オフラインで動作する
詳しくは ローカルLLMで使う を参照してね。
自分のデータが外部に送信されることはありますか?
OpenForge MCP が外部にデータを送信することはない。 すべての処理はローカルマシン上で完結する。
ただし、クラウドAI(Claude Desktop など)を使う場合は、AI への指示内容や応答がAIプロバイダーのサーバーを経由する。プロジェクトのデータを外部に出したくない場合は、ローカルLLM の利用を検討してね。
Unity について
どのバージョンの Unity に対応していますか?
Unity 2021.3(LTS)以降 に対応しているよ。推奨バージョン:
- Unity 2021.3 LTS
- Unity 2022.3 LTS
- Unity 6
特にこだわりがなければ、最新の LTS(長期サポート)バージョンを使うのがおすすめ。安定性が高く、OpenForge MCP での動作確認もLTS版を中心に行っているよ。
VRChat SDK と一緒に使えますか?
はい、VRChat SDK がインストールされた Unity プロジェクトでも問題なく動作する。VRChat ワールドやアバターの制作に OpenForge MCP を活用できるよ。
VRChat 向けの具体的なワークフローは VRChatワールドを作ろう を参照してね。
Unity のパッケージマネージャーからインストールできますか?
はい、Git URL を指定してパッケージマネージャーからインストールできる。詳しい手順は Unity セットアップ を参照してね。
Blender について
どのバージョンの Blender に対応していますか?
Blender 3.6 以降 に対応しているよ。推奨バージョン:
- Blender 3.6 LTS
- Blender 4.0 以降
Blender のアドオンはどうやってインストールしますか?
Blender の「設定 > アドオン」画面からインストールできる。詳しくは Blender セットアップ を参照してね。
Godot について
Godot はどのバージョンに対応していますか?
Godot 4.x に対応している。Godot 3.x 系には対応していないので注意してね。
技術的な質問
ツールは全部で何個ありますか?
現在のバージョン(v0.2.0)で 622個 のツールが利用できる。Unity、Blender、Godot それぞれに専用のツールが用意されているよ。
自分でツールを追加できますか?
はい、カスタムツールを追加できる。各アプリケーション向けのツール追加ガイドを参照してね:
HTTP API と stdio モードの違いは何ですか?
| 項目 | stdio モード | HTTP API モード |
|---|---|---|
| 接続方式 | AI クライアントが子プロセスとして起動 | 独立したサーバーとして起動 |
| 同時接続 | 1クライアントのみ | 複数クライアント可能 |
| 用途 | 通常の対話利用 | 自動化、マルチエージェント |
| 設定の手軽さ | 簡単(AIクライアントの設定のみ) | やや複雑(サーバーの起動が必要) |
詳しくは HTTP API を参照してね。
トラブルシューティング
操作を間違えてシーンが壊れてしまった場合は?
OpenForge MCP にはバージョン管理機能が組み込まれている。操作前の状態に戻すことができるよ。
あなた:
直前の操作を元に戻して
または、セーブ/リストア機能を使って任意の時点に戻すこともできる。
あなた:
セーブポイント一覧を見せて
詳しくは セーブとリストア を参照してね。
大きな変更を加える前にセーブポイントを作っておくと、いつでもその時点に戻れるので安心だよ。
AIが意図しない操作をした場合は?
まず、「元に戻して」と指示すれば直前の操作を取り消せる。次に、指示をより具体的にして再度試してみよう。
あいまいな指示の例:
見た目を良くして
具体的な指示の例:
地面のマテリアルの色をRGB(120, 180, 80)の緑色に変更して、Smoothnessを0.3にして
MCPサーバーとの接続が切れた場合は?
- Unity / Blender / Godot が起動しているか確認する
- MCP サーバーのプロセスが動いているか確認する
- AI クライアントを再起動してみる
- それでもダメなら、MCP サーバーを再起動する
他のMCPツールとの違いは何ですか?
OpenForge MCP には、以下のような特徴がある:
- Visual Feedback(視覚的フィードバック): AIがスクリーンショットを撮影・分析して、見た目を確認しながら作業できる
- クロスアプリパイプライン: Blender と Unity / Godot の間でモデルを自動転送できる
- AIプレイテスト: AIが自動でシーンを再生してバグを発見してくれる
- バージョン管理: 操作履歴の保存と復元ができる
- レシピシステム: よく使う操作パターンを再利用できる
- 3アプリ対応: Unity、Blender、Godot の3つのアプリケーションをサポートしている
- 622ツール: 広範な操作をカバーする大量のツール群
これらの機能を組み合わせることで、AIを活用した3D開発のワークフローを包括的にサポートしているよ。